能勢妙見山「星嶺」にて-代筆:父-いっちゃんとみうとみちとぱぱとまま。いろんなとこいってたのしかったな。たてものおれんじいろで、たかかってきれいだった。なかには、なんかわからんにんぎょうがおいてあった。すりっぱはいたけど、でかかった。でもいっちゃんははけてた。おはかまいり、かいだんいっぱいだった。おじいちゃんに「おげんきですか」っていった。さむかった。ゆきがいっぱいでさむかった。おはかまいり、めっちゃかいだんいっぱいやった。おりるとき、ちょっとこわかった。そして、どうぶつのうんこふんだ。うんこふんでないた。ちっちゃかった、うんこ。ままは、あきらめてふんだ。なんかそれでけーきたべた。それでみずもばっかのんだ。なんかいえみたいなとこだった。いっちゃんくるまでねてたじゃん。ぱぱばっかしゃしんとったじゃん。あぁ~あれいややったなぁ
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