3年前の2013年11月、みち5歳。みうのときと同じように出雲の須佐神社で七五三。名前の通り、須佐之男命を主祭神とする小さな神社で、雰囲気も良く昔から何度も訪れる好きな場所。このときはみちももう5歳で、大きくなったなぁと思ったけれど、今改めて写真を見てみるととっても小さなみち。大人にとってはたった3年だけど、みちにとっては大きな3年だったみたい。そして3年後の2016年11月、みあ3歳。昔住んでた場所の近くの原田神社で七五三。次から次へと七五三目的のちびっこが来るから、祈願の儀式も流れ作業のようで雰囲気もない。あっという間に終わり、境内をゆっくり散策するほど見所もなく、そそくさと家に帰る。無理してでも須佐神社に行けばよかったかなぁと少し後悔。3番目の末っ子はやっぱりいろんなことが適当になる。みあごめん。。
みうが来てた着物をみあも着る
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