文月から葉月へ たまには季節感を感じるために和菓子でも子供だけでお留守番ができるほど成長してくれたおかげで、ままと二人で外出する頻度が増え、これまであまり行けなかったところに行くようになる。バーやバル、もしくはバールなどお店によって呼び方は様々だけど、要は夜に少し落ち着いてお酒が飲める場所。英語でバー、スペイン語でバル、イタリア語でバール。国によってスタイルが違うので、「BAR」と記載してあっても読み方でなんとなくお店の雰囲気が想像できるところが面白い。20年くらい前からサードプレイスという言葉が使われ始め、自宅でも職場でもない3つ目の居場所として、CAFEがその代名詞のように定着してきたけど、BARにもそのポテンシャルは十分にある。お酒や料理よりもその場所の雰囲気や居心地が一番大切な要素で、ホリエモンやキングコング西野がスナックという飲食店のかたちに注目しているのも頷ける。お酒を飲めないけどそんなこと関係なく楽しめるバーバルバール。最近伊丹空港内に世界初のワイン醸造所があるワインバーができたので、次はここに行ってみようかな。 清風倶楽部バーという表現通りの場所。建物が綺麗で別世界の雰囲気はとてもいい。KÜPPERS前の道を何度も通っていても、ここにこんな場所があることに気づいていない人も多いのでは?歩いていけるとてもいい隠れ家。KOJIBAR料理もおいしい小さなバル。お昼も良さそうなのでランチにも行ってみようかな。
少し前に行った狭山の蕎麦屋 藍にて 期待したけど、ごく普通。。
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