独華陶邑にて週末の出歩く頻度に対してブログの更新頻度がまったく追いつかない。。海にいったことやキャンプにいったこともいまだ更新できていないのに、細々と出歩いた先々で立ち寄った数々のお店について処理できるわけがない。ということで、手抜きしていっきに更新。
■暮らしの道具
京丹波の山の麓にひっそりとあるお店「独華陶邑」と池田の街中に突然現れる「卉奏」。どちらも古い建物をうまく活用した空間でいい感じ。やっぱり古いものはそれだけで迫力がある。だけど売ってるものは高くて眺めるだけ。。
■建築
京都で一番古い洋菓子店「村上開新堂」の奥にあるカフェ。町屋に北欧のインテリアがうまく馴染んでいる上、あまり存在を知られていないおかげで静かでとてもいい。反対に村野藤吾の事務所をリノベした「友安製作所」は阿倍野の街並みも人の混み具合も全然ダメ。落ち着かない。
■川沿い
京丹波の山々に囲まれた由良川のほとりにぽつんとあるカフェ「菓歩菓歩」と木屋町の高瀬川沿いにある「TRAVELING COFFEE」は田舎と街中で全然立地は違うけど、どちらも周りの環境にうまく馴染みとても居心地のいい場所。どちらもまた行きたくなる場所。
■うどん・蕎麦
ずっと行きたかった川西の「絹延橋うどん研究所」と池田の「蕎麦見世のあみ」。どちらも普通に美味しかったけど、周りの環境も店舗の内装も特段驚きはなく、一度行けばもういいか。
■new open
新しくオープンしたということで試しに行ってみた如意谷の「COFFEE & BAKES YATT」と豊中の「SMOKE&SUMIBI 102」。どちらも普通に小綺麗なお店と小綺麗なメニューで全国どこにでもある金太郎飴のようなお店。悪いところはなく、普通に繁盛すると思うけど、特別感はなく、既視感のあるお店。
女性軍団の要望により鶴橋までお出かけ。まったく興味なし。。。
0コメント