木・コンンクリート・鉄最近読んだ建築・都市の面白かった本3冊。1000年の時の流れを考える木造建築、200年の耐用年数をもつコンクリート、ここ数10年の都市化を支える鉄骨の超高層建築。著者の経歴も書いている内容も扱う材料もまったくばらばらだけど、大きな時の流れの中で建築・都市を考えるのにとても面白い3つの本。それぞれ単独で読んでも面白いけど、併読することで見えてくる新しい視点があったりなかったり。「銃・病原菌・鉄」みたいなタイトルになったのは単なる偶然が必然か。。30Sep2018本
和知天理京都能勢せっかくのコフフンなのにトランポリンは雨で中止。。やっぱり秋になると週末はどこでもいいからドライブに行きたくなり、行きたいところがあるからドライブに行くのか、ドライブしたいから目的地を決めているのか、自分でもよくわからなくなってきてるけど、とりあえず家でじっとしていることだけは避けてきたこの1ヶ月。9/1山の京都、和知まで、家から北へ片道2時間のドライブ。由良川のほとりにぽつんとあるカフェ菓歩菓歩とわち山野草の森に立ち寄り、京丹波 味夢の里に行く途中の山の麓にひっそりとあるお店独華陶邑に行くも、うつわも生活雑貨も高すぎて眺めるだけ。いつものように道の駅で京丹波の味覚を購入して家に帰る。9/8生駒山を超えて天理まで、家から片道1時間の...24Sep2018旅行
いろいろ独華陶邑にて週末の出歩く頻度に対してブログの更新頻度がまったく追いつかない。。海にいったことやキャンプにいったこともいまだ更新できていないのに、細々と出歩いた先々で立ち寄った数々のお店について処理できるわけがない。ということで、手抜きしていっきに更新。■暮らしの道具京丹波の山の麓にひっそりとあるお店「独華陶邑」と池田の街中に突然現れる「卉奏」。どちらも古い建物をうまく活用した空間でいい感じ。やっぱり古いものはそれだけで迫力がある。だけど売ってるものは高くて眺めるだけ。。■建築京都で一番古い洋菓子店「村上開新堂」の奥にあるカフェ。町屋に北欧のインテリアがうまく馴染んでいる上、あまり存在を知られていないおかげで静かでとてもいい。反対に村...09Sep2018旅行